乃木坂46の「の」第82回 飛鳥・高山・堀
岐阜放送で2014年10月29日放送。飛鳥はのどの調子が悪そうで、高山と堀が進行をサポートしていました。咳払いとかもしていましたが、全然ガサガサとか聞きづらさは感じなかったです。窓のあるスタジオの方が高山はテンションが上がるそうですが、僕の聴いてるかぎりではいつも通りでした。
来年1月から「このコンビに喋って欲しい!」という新企画がスタート。喋ってもらいたいコンビのリクエストを受け付けているので、詳しくは公式HP*1へ。
(左から) 堀未央奈・齋藤飛鳥・高山一実(写真は公式HP乃木坂46の「の」から)
●まだブログに載せてないニュース
・堀「岐阜で親友三人で集まった話」
・高山「最近カフェオレが好きになって大人になったと思う話」
●乃木坂1/3
・コンビニの新商品を試しに買っちゃう 3分の2(高山・堀)
・アイドルスイッチを切った時のギャップが少ない 3分の0
飛鳥「だからみんな猫かぶってるってこと(笑)」
高山「でもさ、ライブとかの時に、いまの高山一実の状態で出てもかっこよくないじゃん。猫背だし。やっぱステージとかはアイドルでいたくない?」
堀「そうですね」飛鳥「ちゃんとスイッチ入れないと」
高山「いまの感じ、素でしょ? あれ、それも違う? いまの感じ私、けっこう素なんだけど」
飛鳥「いや私ネクラだから、自分のまま出てったらダメなの」
高山「そうなんだ。心の闇がある…」
飛鳥「やめてよ、言い方(笑)」
●普通のおたより
「男子校通いの僕にきゅんと来る一言をください」
→堀「授業してても周りに女の子がいないから生き甲斐がないんですかね」
高山「生き甲斐がない(笑)」
堀「違うんですよ!私も分かるんですよ、その気持ちが。まわりみんな女子だったんで」
高山「あ、女子校なんだ」
堀「はい、ほとんど女子校で、学年に男子が10人もいないくらいで。私のクラスも男の子ひとりで、まわりの女の子もみんな恋愛の漫画とか映画に走ってて、ラジオに送るのは正解だと思います。」
「受験頑張ってぴょん」 キュンとくるセリフを披露する齋藤飛鳥(写真は第82回未公開分 |Facebookから)
●モホロビチッチ
→高山が「正直言って知らない」と企画を諦めちゃいました。
◆第82回から分かったこと
・堀は食物検定を持っている
・この日の収録に飛鳥はちょっと遅刻してきた