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乃木坂46の「の」第83回 飛鳥・万理華・永島

 

2014年11月2日放送。この回は、アンダーライブを引っ張ってきた3人が集まり、その裏側を振り返りました。汗かき選抜、まだ募集するらしいです。色々なものを捨てた永島は、「滝汗いらりん」*1アピールをしていました。ぜひ投票してあげてください。発表は真冬とのこと。くだけた話もマジメな話も、どちらもいける永島は素晴らしいですね。

 

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(左から)伊藤万理華永島聖羅(写真は第83回未公開分 | Facebook

 

●まだブログに載せてないニュース

・万理華「アンダラ終わった後の影響の話」

・永島「名古屋個握の準備を既にしている話」

 

●乃木坂学園教員リスト

・解けて当たり前と言いながら、テストに難問を出す先生

・歴史のテストで戦国武将の絵を描くと丸をくれる先生

  万理華:中学のとき、戦国武将をキャラクターにして描き、先生から褒められた。

・昔のドラマの台詞を多用する先生

  飛鳥:小6の頃の担任(てっちゃん)がキムタク似だと自称していた。

 

 

●普通のお便り

●アンダーライブの裏話を教えてください。

  永島:メンバー同士で「ハウス!」前のMCをもっと遊ぼうという結論になり、

     いろんなネタを考えた。

  万理華:ひめたんをベースにして、いろんな必殺技(川村の「まにまに

      フラッシュ」など)が生まれた。

  永島:18公演という長丁場だったので、今回初めてトレーナーさんが付いた。

     中盤ぐらいで腰を痛めて、人生で初めてハリを打った。

  万理華:全員初めて出られた回は、初めてダブルアンコールが来て忘れられない。

 

●千秋楽とスペシャルライブについて。

  永島:寧々の卒業の実感がまだない。

  飛鳥:千秋楽の「涙がまだ悲しみだったころ」で、サイリウム

     ピンクとオレンジだけになったのが、本当に涙が出た。

  万理華:MVの最後のキャンプの炎の光と、オレンジ色がマッチしてると思った。

  永島:ファンのみなさんの団結感を感じた。

 

 

◆第82回から分かったこと

・むかし永島のファンが「汗」ウチワを持っていた。

スペシャルライブが終わった後、万理華は大泣きしてしまい寧々を困らせた。