乃木坂46の「の」第80回 飛鳥・かりん・川後
2014年10月12日放送。「ボケがいないメンツ」と最後に振り返っているように、みんな少し毒も効いていて、なかなか面白い回でした。会話の中で、3人それぞれの個性もしっかり出ていてよかったです。ルージュなしの能條を見てみたいなあ。
~第80回の話題~
●まだブログに載せてないニュース
・川後「全国ツアーアンコールで着たTシャツが逆だったこと」
・かりん「「将棋ウォーズ」という携帯アプリで級が上がらないこと」
●乃木坂学園教員リスト
・すぐジェネレーションギャップと言う若手の先生
かりん「これは感じるって。私メンバーと話していて、すぐ言っちゃうもん」
・前回の授業でどこまでやったか忘れる先生
飛鳥「かりんちゃん指摘しそう」
かりん「私します。無駄なことが嫌いなので」
飛鳥「ヤバい、このラジオ大丈夫かなあ。無駄なことばっかなのに」
・修学旅行でダサい帽子をかぶる中年の先生
・二学期ぐらいから生徒を下の名前で呼び始める先生
川後「学校では陽菜って呼ばれたり、あとだいたいの人は「ぴの」とか「ぎゃらん」とか。後輩からも先輩からも、私多分ナメられててね。「暴走番長」とかも言われてたな。」
●普通のお便り
・持久走は得意ですか?
・僕はメガネのイメージが強くてよくイジられるのですが、乃木坂でもこれといえば、この人というメンバーはいますか?
川後「メガネをとった顔が薄すぎるスタッフさんに、「顔が殺風景」というあだ名をつけた」
かりん「「飛鳥さん=前髪」みたいなことですよね。デコ出ししたら誰かわかんないみたいな」
かりん「こないだ、ルージュをつけてない能條さん初めて見たんですよ」→飛鳥「もう口がどこにあるか発見できないでしょ」
●モホロビチッチ
今回のお題は
「スキッパーキ」
(いつもはディレクターが勝者を決めるが、今回は「でまかせプリンセス」飛鳥が判定)
◆第80回から分かったこと
・乃木ヲタの伊藤かりんが、実は「乃木のの」をあまり聴いていない
・能條はルージュをつけないと、口がどこにあるか分からないくらい唇の色が薄い