ありがとう、矢田里沙子さん - 乃木坂ファンになってみた

明日、卒業を迎える矢田里沙子さんのプロフィールです。（正式には「活動辞退」と呼ぶようですが、僕は「卒業」と呼びたい！）研究生として約1年半、乃木坂での活動を頑張ってきました。卒業セレモニーへは行けませんが、矢田さんの卒業後のご活躍を心から祈っています。

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・1995年3月8日生まれ。短大生。

・埼玉県出身（幼稚園の頃まで群馬に住んでいた）

・呼び名は「りさこ」（「りしゃこ」でも可）

・ペンライトの色はピンク（ちなみに手帳では、乃木坂関係の予定を、ピンクの蛍光ペンで区別している）

・性格は天然*1。北野は「本当に癒し！二期生の聖母！」と表現している*2。

・２歳上の姉がいる

・髪はもともと茶色（学校では赤毛届けを出していた）

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生誕祭で互いに手紙を読み合う仲の伊藤かりんとの一枚

・特技はフラフープとバスケのレイアップ（中学3年間はバスケ部）

（小学生の頃は、ピアノ・習字・スイミングを習っており*3、小、中学校では卒業式でピアノの伴奏する腕前だった*4。）

・乃木坂で一番好きな曲は「左胸の勇気」。初期の頃から繰り返し「好きな曲」として挙げられている。「世界で一番孤独なLover」や「君の名は希望」も好き。

（ちなみに「君の名は希望」は、二期生の最初のボイスレッスンの課題曲だった。）

・一番好きな花はチューリップ（家の庭で毎年育てている）

これまでの活動の記録は、本人がブログで振り返っています。

乃木坂で1番大変だったことは、ダンスだったそうです。歌やダンスは初心者からのスタートでしたが、今では渡辺が「ライブでは立ち位置を細かく書いてダンスは完璧。優等生だなって思います。」と評価しており*5、努力でそれを乗り越えたようですね。

「覚えてくれなきゃ？やだー！！！」のキャッチフレーズでお馴染みでした。矢田さんのおっとりした雰囲気とひたむきな姿を、僕たちファンはきっと忘れることはないでしょう。ありがとう。ばいばいりー！

*1:『EX大衆』2014年5月号「2期生片思い相関図」

*5:『月刊エンタメ』2014年10月号